勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
次に、杉本知事は、実は、福井の原発を守るために自衛隊の配備を求めたんですよね。新聞報道ありました。 私は、これ見たときに、開いた口が塞がりませんでした。 実は、学校や病院と同じように、ダムや発電所も軍事攻撃は国際法違反になるんです。で、赤十字マークなどと同様に攻撃をしちゃだめだということのマーク、これも発電所も決められてるんです。違うマークあるんですよ。
次に、杉本知事は、実は、福井の原発を守るために自衛隊の配備を求めたんですよね。新聞報道ありました。 私は、これ見たときに、開いた口が塞がりませんでした。 実は、学校や病院と同じように、ダムや発電所も軍事攻撃は国際法違反になるんです。で、赤十字マークなどと同様に攻撃をしちゃだめだということのマーク、これも発電所も決められてるんです。違うマークあるんですよ。
新聞報道では、南越前町の農業被害に関して、知事はやっぱり農業資材、機材など、そういうことに関して、被災農家は水田や機械を失ったことで生産意欲の減退と不安、絶望感が広がっているという、南越前町のこれは農政連の方の言葉ですか、それに対して杉本知事は、国の制度もいろんなもん活用して、できる限りの応援をしたいと、理解をされて新聞報道が出ておりました。
8月6日に杉本知事が、伊波区の浸水被害の原因となった福井県管理の一級河川皿川の護岸決壊箇所や伊波区の浸水状況を確認されました。その際、地元伊波区の境区長から知事に対しまして、区長さん御自分で用意した資料、図面で右岸、左岸の堤防の状況、あるいは右岸側のかさ上げの必要性について説明を直接されました。
山田市長、杉本知事も現地を見られたということですので、ぜひ現場を見ていただいてお考えいただきたいと思います。 市長、何かお考えがありましたらお聞きしたいと思います。 ○議長(吉田啓三君) 山田市長。 ◎市長(山田賢一君) 現地は子供の頃からよく見ておりますので、よく分かっております。
福井県では、運転開始から40年を超える原子力発電所3基に対して、杉本知事は再稼働に同意をしているわけであります。 東京電力福島第一原発の事故を受けて、原発の運転期間は原則40年と、しかし最長20年まで延長可能とするルールができて、それ以降、全国で初めて40年を超える美浜原発3号機、45年でしたかね、これが稼働し、来年には高浜原発1号機、2号機が再稼働するというふうにされています。
杉本知事は,関連団体の愛知県でのイベントに祝電を打っていました。市長は関わりがあるのかどうか,また今後は旧統一教会とその関連団体にはどのように対応していくべきと考えているのか,見解を求めます。 国政だけでなく,地方政治への影響も指摘されています。
8月26日には、杉本知事、南越前町の岩倉町長とともに寺田総務大臣、野村農林水産大臣、谷内閣府防災担当大臣、豊田国土交通副大臣に対し、激甚災害の早期指定、復旧支援をお願いしてまいりました。 市議会議員各位におかれましては、酷暑の中、被災状況の確認、災害ボランティアとして被災現場での直接支援を初め、国会議員の先生方の案内等に御協力を賜りましたことに対し、この場をお借りして厚く御礼を申し上げます。
4,杉本知事が6月県議会における議員の質問に対して,県として民設民営のメリットを生かして何とか応援していきたいと答弁されていて,政策で考えられる案として,固定資産税での支援,土地の無償貸与,アリーナの利用時間の買取り等を挙げておられます。 さらに,こうも言っておられます。仮に公設で建てた場合,50億円,100億円をかけ,それを償還した上で毎年何億円もの支払いが必要になってくるとのことです。
杉本知事は岸防衛大臣と面談し,原発を守るために自衛隊の配備を早急に実現するよう,緊急に要請しました。しかし,自衛隊が配備されたとしても,ミサイルが飛んできた場合に全てを迎撃できるはずもありません。自衛隊の配備ではなく,攻撃の対象となる可能性のある原子力発電をなくしていくよう,エネルギー政策を転換すべきと政府に要請すべきです。答弁を求めます。
(27番 堀川秀樹君 登壇) ◆27番(堀川秀樹君) 杉本知事がどきどきわくわくという発言をされていて,ラウンドワンいいねというようなこともおっしゃっていました。それに対して市長は,杉本知事とラウンドワンについて語り合ったこと,意見交換などを行ったことはございますか。 ◎市長(東村新一君) ありません。
これは、杉本知事の「ふく育県宣言」に代表されるように、福井県や各市町が子育てに関する各種制度の充実にかなり以前から取り組んできた結果だと考えてはいます。 しかしながら、人口置換水準と言われます2.07には遠く及ばず、福井県も人口減少の最中にあります。 勝山市では、かねてより子育てしやすい環境づくりを念頭に子育て支援日本一を目指し、各施策に取り組んでまいりました。
小浜線に関しましては、さきの県議会代表質問におきまして、杉本知事は、すぐに廃線議論になることはないとの認識を示しておられます。しかし、将来にわたり、この小浜線を維持・活性化し、安定的に運営していくためには、沿線市町とともに、財政支援を含む国の積極的な関与による地方ローカル線を支える制度の創設を強く要望しているところでございます。
杉本知事は、「既に全国トップクラスの支援をさらに引き上げ、楽しい子育てにしていく。他県も羨む日本一幸福な子育て県にしたい」と、「ふく育県」という言葉でアピールをされました。その最も注目を集めるこの目玉施策が、知事が県内を訪れて直接聞いたり、県民アンケートなどで要望が多かった全天候型の遊び場整備への大幅な支援拡充。各17市町に1億円ずつ、つまり小浜市にも1億円。
実は、2月に福井市である集会がありまして、その集会が終わった後に、私、竹内議員と一緒に出席していたんですが、終わってからそこに杉本知事と中村副知事がお見えになりまして、最後にちょうど発表があった直後だったので、新学部の勝山キャンパスの御礼を申し上げたところ、お二人ともにこにこ笑いながら、苦労しましたよというような回答をいただいたんですが、その後に中村副知事の方から、勝山キャンパス開設には本当に若い方
この2月10日に杉本知事より2022年の県の当初予算案が出されました。 まずは、勝山市にとっては素晴らしい話として、さきほどもございましたが、恐竜博物館に県立大学恐竜学部新キャンパスを2025年4月に開設という発表があり、今後の市の教育にかける構想とマッチングしたものでとても感激いたしました。
福井県が本年度行った,杉本知事と子育て中の母親との意見交換会や県民アンケートでは,雨や雪の日でも利用できる遊び場を求める意見が目立ち,複数の市長や町長,県議会議員らも県に対して支援を要望しているとのことです。
そんな中,2月22日,県議会の一般質問で西本議員がラウンドワン誘致について質問され,杉本知事は,いろんな案が出ている,よりよい活用ができるよう,県都まちなか再生ファンドのほか,適切な形で応援し,まちのにぎわいを取り戻していきたいというふうに発言されています。
去る2月10日、杉本知事が福井県立大学新学部、仮称ではございますが恐竜学部をかつやま恐竜の森に開設すると発表されました。 日本一の恐竜化石発掘地福井県、日本最大の恐竜博物館の隣、日本初の恐竜学部が設置される。
また,杉本知事のSNSでも,「民間主体で」と言われてはいますが,成功させるには行政による支援の検討も必要となれば,福井市の負担も増えると思われます。さらには,アリーナまでの動線整備も必要です。確実に投資的経費が計画よりも増額になり,市債を発行することになりませんか。御所見をお伺いします。
それでも、3世代同居が多い福井県の特徴が出ていると杉本知事が認識を示しておりました。世話をしている対象が祖父母、これが46%だったからです。ヤングケアラーの現状把握について、小浜市の教育委員会としての現状把握をお伺いしたいと思います。 ○議長(小澤長純君) 教育総務課長、内田君。 ◎教育総務課長(内田靖彦君) それでは、お答えいたします。